店長日記

音楽、料理、旅、とか。

数字に熱を

1とか2とか、唯の数字。

 

だけれども、誰かに確認した数字とか、色んな人に認められた数字、というのは、否応にも光り輝くものだと。

それだけ重要だと。

 

何が言いたいかというと、もっと数字を大切にしなければと思ったのです。

数字をもっと疑う、もっと色んな人に知ってもらう、確認してもらう…そうやって、数字に意味を持たせる。

 

そういう考え方が今求められているんだと思います。